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崩壊ホイップリフィル

写真じゃない!カメラが好きなんだ!!

蜜と雪 レアチーズ 

先日、今年2機目のカメラを購入した。

20180909_01.jpg 
Leica M3

シリアルナンバーからすると、1956年製のようです。

初期型ではなく、フレームセレクターが付いたスプリング式ダブルストローク巻き上げ。

本当は、スプリング式シングルストローク巻き上げのが欲しかったのですが、

まぁ、予算と程度とタイミイングの兼ね合いで、こちらを購入しました。

20180909_02.jpg 


M3はM型ライカの初号機にして、一番完成度が高いなどと言われていますが、

果して、本当なのだろうか?っと疑問に思うところでもありますw


購入し、使ってみた感想としては、

M3は、M3であって、他のM型より優れているとか、完成度が高いとか、

そういう話ではないようです。


確かに、1954年に登場した時は、色々な意味でモンスター級の性能を有していたと思われ、

それは、この2018年に使っても十分に感じることができます。

ファンダーの明るさ、倍率、ピントの合わせやすさ、

これらは以前から使っているM8より優れています。

しかし、50mmより短い焦点距離のレンズを装着した際、

撮影範囲を示すフレームは出ません!w

外付けのファインダーがないと、35mmや、28mmの撮影範囲が確認できないのです。

M3より後のモデルは、これらに対応したことにより、

ファインダーの倍率が小さくなってしまいましたが、

カメラ本体で広角のフレーミングが可能になったわけですね。

なので、一概に小さくなったとか、暗くなった(M8のが暗い感じがします)というのは、

間違っている気がします。

撮影範囲が確認できないファンダーってどうなの?w

いや、かなり面白いですけどねww

でも、撮影範囲を見わたせるのも重要です。



シャッターボタンの軽さ、柔らかさも素晴らしいです。

押していて、とても感触が良いです。

M8(半押し、全押しにクリック感がある)や一眼と比べるとタッチセンサーか?と思えるレベル!

ちょっと言い過ぎかもしれませんがw

とにかく軽くて柔らかいです!


特徴的なスプリングも巻き上げも良いですね。

一般的なラチェット式と違いガチャガチャした感触はなく、

スッスッと巻き上がる感触は、むやみに巻きたくなる程です。


シャッターも静かで心地よい音がします。

一眼のようにミラーの動作音もありませんし、

振動も少ないです。

M8はライカ史上、最もシャッター音が大きいそうですがw

M3と比べると、本当に同じM型なのか?と思うほど違います。

まぁ、布と、金属、素材の違いもありますし、

何よりライカM型で唯一1/8000秒でシャッターが切れるのがM8ですから、

それもまた、良い悪いの問題ではありませんね。


意外な良さとしてはフィルム装填!

背面蓋ではなく、底蓋を開け、背面扉を跳ね上げて行うフィルム装填も、

最初は難しそうに感じますが、

実際に装填してみると、

手動巻き上げ式のカメラでは世界一簡単でなのではと思えます。

とにかくスプールが外れてくれるのでフィルムの先端が入れやすい!


オートフォーカスも、自動露出も無いカメラですが、

ファインダーを覗いて、シャッターを切るという撮影そのものが楽しいです。

カメラそのものや、撮影する行為、動作が好きな方にはオススメなカメラ!

撮れる写真は二の次で!!w



今更、フィルムカメラなんてと二の足を踏み、

幾度となく購入の機会を逃してきたLeica M3

実際に手にしてみると、メインカメラとして使いたくなります。

しかし、懐古趣味的にはなりたくないしね〜。

フィルムのがデジより写りが良かった時代は遠い過去ですw

さて、デジタル時代に画質も含めメインとして使うには……

どうしたら良いのか?


まぁ、とにかくLeica M3は私が所有したカメラの中で一番良いのは確かですね。

M型で最高であるかはわかりませんがw





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